えん麦のダイエット効果とは?『えん麦ちから』を飲んでみた!

えん麦のちからのダイエット効果とは

 

えん麦(えんばく)とは、オーツ麦やカラス麦とも呼ばれる麦の一種。

 

古くから食べられてきた食材ですが、最近このえん麦が「低GI・低GL」、「食物繊維が豊富」、「食べやすい」などと、ダイエット食品として注目されています。

 

えん麦をダイエットに活かす食品として、株式会社えんばく生活の『えん麦のちから』という商品も非常に売れているんだとか。

 

今回、この『えん麦のちから』を飲んでみたので、えん麦のダイエットについてもご紹介します!

 

えん麦のダイエット効果

えん麦とは

えん麦は、アメリカのカリフォルニア州の原野で古来より生息していた植物で、ネイティブ・アメリカンや開拓者の間で一般的に食べられていた食物です。

 

ある時、一人の医師がたまたまこの地を訪れた際、 ここに住む人の中に高血圧、脂質異常、糖尿病を患う人がほとんどいないことに気づきました。
不思議に思った医師は、その後数年にわたってこの謎を探ることに費やします。

 

その結果、他の地域が飼料として利用していた皮つきのえん麦を、ここの住民は食しており、 それが人々の病気を防いでいることを発見したのです。

 

これをキッカケに、えん麦、特にえん麦の皮にあたる「えん麦ふすま(オールブラン)」の健康効果が注目されるようになり、アメリカでは「オートミール」などに加工して、えん麦が広く食べられるようになりました。

えん麦を使ったオートミール

2002年には、アメリカの『TIME』誌で「栄養機能が非常に高い10の食品」のひとつに、えん麦が選ばれています。

 

えん麦ふすまは食物繊維が豊富

日本で食物繊維が豊富な食べ物といえば”玄米”がありますが、えん麦には玄米の9倍にあたる食物繊維が含まれています。

 

中でも、水溶性食物繊維の一種である「βグルカン」が非常に豊富なのがえん麦の特徴。

 

しかし、βグルカンが豊富な食材は他にもあります。

 

例えば大麦
では大麦とえん麦はどう違うのか?

 

それは、βグルカンが含まれている場所の違いです。

 

大麦のβグルカンは、その多くが胚芽に含まれているのに対し、えん麦のβグルカンはほとんどが外皮(えん麦ふすま)に含まれているのです。

 

だから、大麦でβグルカンを摂ろうと思ったら、必然的に胚芽とそれにくっつくデンプン層も食べなくてはならず、炭水化物をたっぷり摂取することになってしまいます。

 

これに対し、えん麦は外皮だけを剥がしてえん麦ふすま(オールブラン)として摂取すれば、余分な糖質をとること無く、食物繊維だけを摂取出来るのです。

 

ちなみに、食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、この2つの理想的な摂取バランスは1:2と言われています。
えん麦ふすまの食物繊維は、水溶性と不溶性のバランスがまさに1:2であり、理想的なバランスで摂取することが出来るのです。

 

しかもえん麦ふすまには、食物繊維だけでなく鉄分やカルシウムなども非常に豊富。
まさにダイエットに適したスーパーフードと言えるのです。

 

食物繊維が健康とダイエットをサポートする

オーストラリアのウエストミード医学研究所による研究報告では、「特にGL値が高い食事を摂っているほど死亡リスクが高くなり、主に全粒パンやシリアル、果物から日常的に多くの食物繊維を摂っているほど心身ともに健康的に加齢できる」という研究結果が示されています。
https://academic.oup.com/biomedgerontology/article/71/10/1335/2198172

 

日常的に、自然由来の食物繊維を摂取することで、健康的に長生きできるという事が証明されたわけですね。

 

そもそも食物繊維は、人間の消化酵素では吸収できないため、食べても排出されてしまうものです。
しかし、胃の中に入った食物繊維は、水分や油分を吸収して膨張し、ドロドロのゲル状になって胃腸内を肛門に向かって移動していきます。

 

この時、胃腸内に残った余分な糖質や脂質、それに有害物質などを一緒に絡め取って掃除してくれる効果があるのです。
これが、健康にとって非常に有益であるということですね。

 

また、特にダイエットにとって重要な事は、食物繊維は「栄養の吸収を遅らせる」という事です。
食物繊維は、胃腸の中であらゆるものを絡め取ります。

 

つまり、一緒に食べた糖質や脂質を絡め取ることで、これらの栄養素の吸収を遅らせる効果があるのです。
栄養の吸収が遅れてゆっくりになることで、長時間に渡って少しづつ栄養が吸収され続ける状態となり、いわゆる「腹持ちがいい」という状態になります。

 

このため、ダイエットの際に最も苦痛となる「空腹感との戦い」を有利に進められるんですね。

空腹感との戦い

また、糖質の吸収がゆっくりなることで、血糖値の上昇も緩やかになり、インスリンの過剰分泌を防いだり、そもそも空腹感を感じにくくなるなど、ダイエットにとっては良いことづくめなのが、食物繊維の効果なのです。

 

えん麦サプリ『えん麦のちから』を飲んでみた

この度、夏前の減量にあたって以前から気になっていた『えん麦のちから』という商品を買ってみました。
えん麦のちからのパッケージ

 

開発している株式会社えんばく生活は、日本でいち早くえん麦の健康効果に着目した会社で、以前からえん麦の製品を開発しています。
そのえんばく生活の最大のヒット商品が、こちらの『えん麦のちから』

 

一回分10gが個別包装になっていて、携帯もできるし使用量も安定するし便利です。
これを水に溶かして飲んだり、様々な料理に混ぜることで、えん麦の食物繊維や栄養を効率的に摂取できると言うわけです。

 

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えん麦のちから 栄養成分

『えん麦のちから』の栄養成分表示を、まずはチェックしておきましょう。

 

えん麦のちから
■名称
えん麦ふすま加工品
■原材料名
えん麦ふすま末、フラクトオリゴ糖
■内容量
10g×30袋
■1袋(10gあたりの成分)
エネルギー 43.8 kcal
たんぱく質 1.8g
脂質 1.3g
糖質 3.7g
食物繊維 2.6g(内、β-グルカン 1.0g)
カルシウム 25.0 mg
鉄 1.4 mg
マグネシウム 43.0 mg

 

10g中に食物繊維2.6gというのはすごい量だと思います。
特にβグルカン1g
各国の食事摂取基準でも、βグルカンの1日の推奨量は3gですから、これ1本で1日の推奨量の1/3が摂れてしまうという事です。
ちなみに、βグルカンが多い食材は大麦パン、マイタケ、しめじなどのきのこ類などがあります。

 

鉄1.4mg、マグネシウム43mgというのも、中々の量ですよね。
特に女性に不足しやすい栄養素ですので、これらも合わせて摂取できるのは大きいです。

 

えん麦のちからのお味の方は?

えん麦のちから、とりあえず飲んでみましょう。

 

粉末の質感といい、舐めてみての味といい、えん麦のちからは「きなこ」に非常に近いです。
えん麦のちからはきなこに似ている

 

味の方は、ほぼきなこだと思ってもらっていいです。

 

ちなみに、溶けにくさの方もきなこと同じ。
水に溶かす場合、かなりしっかりかき混ぜないと下で溜まります。

 

かき混ぜたら、沈殿する前に飲みきってしまったほうが良いでしょう。
味のほうは特にクセもなく、美味しくもないですが不味くもないです。

 

すんなり飲める味です。

 

えん麦のちからをアレンジしてみた

えん麦のちからは、粉末ですから一般的なえん麦のオートミールなどとは違います。

 

ここで注目したいのは、粉末であるためにアレンジがしやすく、飽きにくいという事だと思います。

 

オートミールを買ってしまったら、食べ方のアレンジって限りがありますよね。
毎朝オートミールではさすがに飽きますし、置き換えダイエットというのは大抵続きませんから。

 

そこで、えん麦のちからには公式サイトや定期購入特典でもアレンジレシピが沢山公開されています。
個人的に気に入ったものを、いくつか紹介します。

 

アイスコーヒー

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無難にコーヒーに入れてみました。
えん麦のちからは、オリゴ糖で微妙に甘みがつけられているので、ガムシロ無しでも全く問題なく飲めます。
コーヒー苦手な人にもオススメですね。

 

バナナスムージー

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朝の栄養補給に、バナナスムージー
ダイエット中であっても、朝にはしっかり糖質を摂ったほうが良いです。
バナナは糖質も食物繊維も豊富なので、えん麦のちからと相性が良いですよ。

 

テッパン!フルーツグラノーラ

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ダイエット中の朝食としてもはやテッパンのフルーツグラノーラ
もともと食物繊維が豊富なのに加えて、さらにえん麦のちからをINします。
簡単だし、しっかり腹持ちもしますよ。

 

寒いときは豆乳鍋なんていかが?

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ダイエットレシピの中でも、意外と一人暮らし向きなのが鍋料理
具材を切って出汁にぶち込むだけ。
しかも、残った出汁は翌日にも使えるという時短料理です。
野菜とタンパク質をしっかり摂れて身体もポカポカ♪

 

えん麦のちからで満腹感倍増?

さて、以上のように様々なアレンジでえん麦のちからを続けてみたところ、明確に実感した事があります。

 

それは、すべての料理において「えん麦のちから」を混ぜることによって、普段の半分程度の量でも空腹感を感じないという事です。

 

食物繊維は、胃の中で膨張して他のものを絡め取る性質があります。
このことを考えると、『えん麦のちから』をダイエットに活用する場合、「単体で液体を飲むだけ」よりも「他の食事と一緒に摂る」方が、空腹感を和らげる効果が高いと思います。

 

つまり、はやりの置き換えダイエットだと、えん麦のちからを水や牛乳、豆乳などで溶かしてドリンクとして飲むだけで1食としてしまう事が多いですが、それでは所詮ドリンクですから、腹持ちにも限界があります。

 

それよりも、他の食事(普段の半分程度の分量)と一緒に、えん麦のちからを混ぜる、もしくはドリンクとしてプラスすることで、胃の中で他の食材と絡み合って膨張し、満足感を長続きさせる効果が非常に高いと感じました。

 

そして、やはり食物繊維ということで、便通が非常に良くなります。
毎朝のお通じが気持ちいいくらいにツルッと出ますね。

 

ダイエットには便秘解消が絶対条件なので、ここはやはり重要です。

 

結果的に、えん麦のちからを利用することで1日3食のボリュームを全て半分程度に減らすことが出来、全く苦痛も感じなかったので1ヶ月で4kgほど体重が落ちました。
ちょっと落としすぎたと感じたので、翌月からは朝食の量ををちょっと増やしましたが(笑)

 

えん麦のちからのダイエット効果
無理に食事を減らしているわけではないので、トレーニングの量も維持することが出来、理想的に絞れていると思います。

 

結論として、えん麦のちからはダイエットにかなり有効でした。

 

・無理に食事を減らしたくない人
・ダイエット中の空腹感が辛い人
・便秘気味の人
・健康的にダイエットしたい人

 

こういった方には『えん麦のちから』は、オススメ出来ると思います!!

 

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