【PRポリシー】本サイトには一部アフィリエイトプログラムを利用した広告が掲載されています

【URL変更のお知らせ】
本記事は提供元に移転しました。
5秒後に下記のURLに自動で移動します。
https://diet-safari.jp/fixit/
そのまま5秒待ってね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


筋トレを始めた!プロテインを買おう!


意気込んで調べてみたものの、プロテインの種類多すぎ!

 

スポーツショップやドラッグストアでも、プロテインコーナーには似たような商品がズラッと並んでいて、どれを選べばいいのかわかりません。

 

この記事では、プロテインの選ぶ際のポイントと、国産プロテインの中でも安い・美味しい・タンパク質量が多いオススメのプロテインをご紹介します!

 

プロテインを選ぶポイント

まずは、プロテインを選ぶにあたって見るべきポイントを解説していきます。
初心者の方から、ある程度色々なプロテインを試してきた方まで、抑えておくべきポイントです。

 

とりあえずホエイプロテインなら間違いなし

プロテインは、原料となる食材からタンパク質を抽出してパウダー状に加工した製品です。
その原料によって、様々な種類のプロテインがあります。
・牛乳由来のホエイプロテイン
・大豆由来のソイプロテイン
・玄米由来のライスプロテイン

 

などなど数多くありますが、どんな目的にせよ「とりあえずホエイプロテイン」なら間違いありません。
ムキムキになりたい男性から、シェイプアップしたい女性まで、ホエイプロテインはどんな目的にも適合しています。

 

@タンパク質としてのアミノ酸スコアが100点満点である
Aタンパク質の吸収率などを表す生物価が他のタンパク源より高い
B筋肉合成を促すBCAAの含有量が他のタンパク源より高い

 

このように優れた特徴を持つことから、特別な目的が無い限りはホエイプロテインを選んでおけば間違いないでしょう。

 

1kgあたりの価格

プロテインを比較するにあたって、まず見たいのはやはり価格。
1kg分の価格が、もっとも比較しやすいポイントです。

 

タンパク質含有率

「Protein」とは「タンパク質」という意味です。
プロテインはタンパク質を摂るために飲むものです。

 

であるならば、一食分にどれだけタンパク質が入っているかが大きなポイントになります。
1kgの価格が安くても、タンパク質の精製率が悪く、脂肪や炭水化物が多いようでは話になりません。

 

一食分にどれだけタンパク質が含まれているか?が重要なのです。
また、この点でみると「プロテイン1kgあたりの価格」だけでなく「タンパク質1gあたりの価格」という比較も可能になります。

 

ちなみに、タンパク質含有率は「無水物換算値」という指標で測るため、単純なタンパク質量では計算できませんのでご注意を。

 

一食分のカロリー

プロテインを飲まなくても、タンパク質を摂ることは出来ます。
肉類、卵、魚類、大豆などなど、タンパク質を摂れる食品はたくさんあります。

 

それらの食品に比べて、プロテインの大きなメリットは「カロリーが低い」こと。
筋トレをする男性も女性も、筋肉を付けたいのであって脂肪を付けたいのではありません。

 

引き締まった身体を目指すダイエッターはもちろん、デカくなりたい!と思うトレーニーも、筋肉を増やしたいのであってデブになりたいのではありません。
こう考えると、タンパク質をたくさん摂る際にも、できるだけカロリーは抑えたいもの。

 

可能な限りカロリーを抑えながら、大量のタンパク質を効率よく摂取できるプロテインは、マッチョ志向にもスリム志向にもベストマッチなサプリなのです。

 

コスパ最強プロテイン『FIXIT』がおすすめな理由

FIXIT

 

いきなり結論から入ってしまいますが、筆者は国産プロテインの中では【FIXIT】をオススメしています。

 

【FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン】

 

FIXITは聞いたことが無い人も多いと思いますが、2017年4月に発売を開始した後発のメーカーで、発売からまたたく間に楽天ランキングで1位になった国産のホエイプロテインです。

 

そのFIXITと、他の有名メーカーを比較して、オススメな理由を説明していきます。

FIXITはコスパ最強

商品名
価格(1kg)

タンパク質量
(1食分)

1食分の価格

FIXIT

2,980円

23.0g
(30g中)
含有率80.9%
1食:118kcal

99.2円
タンパク質1gあたり
4.3円

DNS

4,680円

24.6g
(33g中)
含有率86.3%
1食:132kcal

154.4円
タンパク質1gあたり
6.2円

SAVAS

3,925円

15g
(21g中)
含有率75%
1食:83kcal

82.4円
タンパク質1gあたり
5.4円

ビーレジェンド

3,480円

20.7g
(29g中)
含有率:不明
1食:112.2kcal

101.1円
タンパク質1gあたり
4.8円

KENTAI

3,500円

14.7g
(20g中)
含有率:77%
1食:78.6kcal

70円
タンパク質1gあたり
4.7円

 

ご覧のように、FIXITは「1kg2,980円」という国産プロテインでは一番の安さ。

 

さらにタンパク質含有率80%で一食分のタンパク質量も多く、タンパク質1gあたりの値段で比較してもコスパ最強なのです。

 

ちなみに、価格でいうとDNSが突出して高いですが「味」で言うならDNSが最強です。
個人的な好みでは、「カフェオレ味」は金が取れる旨さですね。

 

味だけを求める方にはDNSがオススメです。

 

ただ、価格の安さ、タンパク質の多さを求めるなら、FIXITが最強なのです!!

 

 

FIXITプロテインの味・飲みやすさについて

 

FIXITプロテインの味、飲みやすさについて紹介します。

 

味については個人的な好みの差がかなりあるものと思いますが、一応レビューを。

 

まず、FIXITには味は2種類しかありません・
・バニラ
・ストロベリー

 

この2つのみ。
今後増えることを期待しましょう。

 

筆者はバニラとストロベリーを両方飲みましたが、どちらも似たような味です。
一言で言うと

 

サラサラしたマックシェイク

 

ですね。
マックシェイクを飲んだことがある方なら、一口でピンとくると思います。

 

不味くはないです。
アメリカのゲロマズプロテインに比べれば、全然美味しいですよ。

 

ただし、FIXITには乳化剤や増粘剤などが一切入っていないので、非常に泡立ちやすいです。
これは「余計なものが入っていない」とポジティブにも捉えられますが、飲みにくさの点ではマイナスですね。

 

DNSやザバスと同じ感覚で水を入れてシャカシャカすると、泡立ちまくって飲むとヒゲが付きます。
泡は味には影響しませんが、その点では飲みにくいですね。

 

FIXITはプロテイン30gに水100mlと、かなり少なめを推奨しています。

 

水を入れすぎ、シャカシャカしすぎだと泡立ちまくります。

 

ただ、その分溶けやすさは抜群に良いです!

 

パウダーが非常に細かいので、溶けやすさの点ではこれまで飲んだどのプロテインよりも良かったです。
全くダマにならず、数回シェイクしただけでしっかり溶けてくれます。

 

プロテイン,安い,国産,FIXIT

FIXITの飲み方アレンジ

ホエイプロテインは、トレーニング直後には吸収を早めるため水だけで飲むのがオススメですが、それ以外の場合。
例えば、寝る前や小腹がすいたときなどにタンパク質補給でプロテインを飲む場合は、味のアレンジも楽しみの一つです。

 

まず定番は牛乳+氷です。
これだとバニラシェイク風で美味しいです。
ちなみに氷無しだと溶けたラクトアイスみたいでイマイチ。

 

あとは、牛乳+氷にプレーンヨーグルトを少し混ぜるとマックのヨーグルトシェイクみたいでなおのこと美味しいです。

 

あとは、牛乳+氷に少しのブラックコーヒーを入れてもすごく美味しいです。
私はこれらの組み合わせで、日に3.4回飲んでます。

 

ただ、毎回30gではなく、半量〜三分の一だったり、一回の量的には少なめで飲んでいます。

 

トータルでは、1日にタンパク質60gを目安にプロテインを飲んでいます。

 

FIXITはとにかくコスパが最強なので、量を摂りたいなら絶対オススメですよ!

 

 

【FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン】

こちらも読まれています