腸活の素・トリプルフローラタブレットの効果とは?便秘解消・ダイエットで口コミ人気!
腸活の素は、びおらいふが発売する新しい腸活サプリです。
石原さとみさんや、永作博美さん、小倉優子さんなど、最近「腸活」を実践している女優も増えていて、健康だけでなく美容の面でも腸内環境が重要な事がわかっています。
腸内には、腸内細菌(腸内フローラ)という細菌がたくさん住んでいて、
善玉菌・悪玉菌・日和見菌の黄金バランス(2:1:7)を整えることが一番大事!
腸活の素トリプルフローラタブレットは、3種の菌がバランスよく配合され、この黄金バランスに近づけています。
その結果、善玉菌を育みながら善玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を健やかに整えることが可能!
花粉症や敏感肌なども、その原因は実は腸から来ていることが多く、腸内環境の改善によって免疫力が高まり、花粉症が良くなった!肌荒れが治った!などの声もよく聞かれます。
また、腸内環境は”ダイエット”においても超重要!
便秘はダイエットの大敵であり、便秘解消なしにダイエットの成功はありえません!
単純に考えて、溜まっていた便が出るだけで体重は減るし、腸の働きが悪いことで老廃物を排出できずに身体が不調を来していることもあるのです。
「腸活の素」の効果・成分・口コミ評価などを詳しく見ていきましょう!
腸活の素はこんな人におすすめ!
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腸活の素トリプルフローラタブレット
便秘が体に悪い理由
「もう1週間も出ない…」
便秘に悩まされている方は多いですが、便秘って不思議じゃありませんか?
1週間、一日三食ちゃんと食べているのに、便が出ない。
ということは、1週間分の食べ物が身体の中に溜まっているということ!?
物理的にあり得るの?
こう思いますが、実はカラクリがあります。
まず、食べたものは身体の材料になります。
成長期が過ぎた大人でも、髪の毛、皮膚、筋肉、その他あらゆる細胞は日々入れ替わっており、新しい細胞の材料として食べたものが使われます。
つまり、食べ物は身体に吸収されているので、全てが便になるわけではありません。
便になるのは、吸収しきれなかったもの、いらないものだけです。
しかも、便の体積というのは8割以上が水分からなっています。
便秘になると、便は大腸にどんどん溜まっていきますが、便の水分だけは大腸から吸収することが出来るのです。
つまり、水分の抜けた便は体積が大幅に減るため、かなりの日数分も大腸に溜めることが出来るのです。
しかし、便とはそもそも身体にいらないものを排出するためのものですから、それが溜まっていくのが身体に良いことなはずはありません。
大腸から再吸収された水分は、尿や汗として多少は排出されますが、排出しきれない分は身体の別の部分に溜まっていきます。
便秘になると”むくみ”が発生しやすくなるのはこのため。
このように、便秘は身体にいらないものがどんどん身体に溜まっていくということで、免疫力の低下や肌荒れを引き起こすなど、様々な害があるのです。
腸内環境の改善で便秘が良くなる理由
便とは、食べたものから栄養を吸収した残りカスのようなもの。
つまり、便の内容は食べたものの残りカスだと思われがちですが、実はそれだけれはありません。
実際のところ、便の内容の半分くらいは、腸内細菌の死骸と、剥がれ落ちた腸壁なのです。
腸内では善玉菌・悪玉菌・日和見菌が常に勢力争いをしており、腸内に住める細菌の総量は決まっています。
つまり、善玉菌が増えれば悪玉菌が減り、悪玉菌が増えれば善玉菌は減るのです。
善玉菌を応援する成分を沢山摂って善玉菌を増やせば、その分悪玉菌が死んで、その死骸は便として排出されます。
また、腸の内側の細胞というのは、人体で最も新陳代謝が活発な組織であり、常に生まれ変わりを繰り返して古い細胞が剥がれ落ちています。
善玉菌には、この新陳代謝を活発にする働きもあるため、腸内環境がよくなると、腸壁の剥がれ落ちる量も増えて便が増えるのです。
このように、悪玉菌の死骸や剥がれ落ちた腸壁によって便の量が増えることで、自然と排便が促進されると言うわけです。
「腸活の素トリプルフローラタブレット」には、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善するための成分が、理想的なバランスで配合されているんです。
腸活の素 ネットの口コミは?
腸活の素トリプルフローラタブレットについて、口コミが気になったので調べてみました。
腸活の素は楽天やAmazonでは販売していないので、アットコスメから引用してみます!
まるでヨーグレット。
みたいな味がして思わず美味しくて食べてしまいました!
・続けやすさ→後味美味しいから楽しみになるくらいで、続けやすい
・効果、効能→お腹スッキリな生活を送らせて頂いてます。
こういうお腹の調子を整える系のサプリって4錠、多いのは8錠ってのに出会ったこともあるけど、このこは2錠でいいっていうのも有難いです。
ヨーグルト味で食べやすいです!
口にいれてもおいしいヨーグルトタブレットのようでした。
青汁飲んだりしていたら相乗効果なのか、少しずつお通じのくる幅が短くなってきたような気がします。
すぐに出すタイプのお薬やサプリメントというよりも、腸内環境を整えることに重点を置かれた商品だと感じました。
大腸がんなどだけでなく、腸の不調は体全体にも影響すると聞くので大事にしたいです。
元々お通じが良い方ですが、産後で授乳中のためか便秘になってしまい、ちょうど1ヶ月分こちらをいただいたので試してみました。
1日2粒でヨーグルト味のサプリなので飲みやすいです。
肝心のお通じは柔らかくなり、回数が少し増えたかな?という感じです。
説明書にも3ヶ月は続けてくださいと記載してあったので、続けて飲むことが大事みたいです。
小粒で、ヨーグルト味なので食べやすいです。
酷い便秘なのですが、少しお通じがあったかな。
スッキリとはいかないので、長期で試してみたいです。
すごく美味しくて、ラムネみたいな感覚でボリボリ食べれちゃいます。
無理なく続けられます。
サンプルは6日分だけなので、 便秘の効果は実感できませんでした。
でも本当に味に満足なので続けてみたいと思える商品です。
優しいヨーグルト味なので飲みやすい!
1日当たり2粒なのでとても続けやすいと感じました。
毎日続けて摂取することの難しい納豆菌・乳酸菌・ビフィズス菌の3つの菌を配合。
便秘系サプリにありがちな腹痛を起こすことなく、自然と腸のリズムが整っていきます。
産後からお腹の張りに困らされていましたが、タブレットを食べた翌日からスッキリ!
下っ腹も心無しか引っ込んだ気がします。
続けて食べていくと、とても腸に良さそうです。
腸活の素 口コミでわかるポイント
・即効性を期待せず継続すべし
・とにかく味が美味しいので続けやすい
・便秘解消の効果は高かった
・腸からの体質改善が出来る
腸活の素は医薬品はなく、あくまでもサプリメント。
下剤のような即効性を期待するのではなく、あくまでも体質改善
自分自身の力で便秘に為らないような身体にしていく。というものです。
医薬品である下剤は確かに効きます。
しかし、下剤は長期間服用を続けると、次第に効かなくなってくるというデメリットもあります。
医薬品には、必ず副作用がつきもの。
どうしても辛い場合は医薬品に頼ってもいいですが、やっぱり自分自身の力で”健康になる”ことのほうが大事ですよね。
腸活の素は、
(1)腸まで菌を届かせること
(2)理想的な腸内フローラ(黄金バランス)にすること
(3)継続しやすいこと
これらの要素をすべてクリアしている
「腸活の素トリプルフローラタブレット」は、腸活する上で最適な商品と言えます。
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腸活の素トリプルフローラタブレット
記事後半では、腸活の素の成分と効果について詳しく解説します。
腸活の素は3種類の菌で腸内環境をサポート!
腸活の素 トリプルフローラタブレットは、「トリプルフローラ」の名の通り、3種類の菌BiProGER納豆菌・有胞子性乳酸菌・ビフィズス菌(ロンガム種))をバランスよく配合しているのが特徴です。
腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がおり、善玉菌を増やせば日和見菌も善玉菌となり、悪玉菌を減らして腸内環境が良くなります。
便秘、下痢などの胃腸トラブルは、腸内環境の悪化が原因であることが多く、まずは腸内の細菌バランスを整えることが不可欠、
また、花粉症や敏感肌なども、その原因は実は腸から来ていることが多く、腸内環境の改善によって免疫力が高まり、花粉症が良くなった!肌荒れが治った!などの声もよく聞かれます。
また、腸内環境は”ダイエット”においても超重要!
便秘はダイエットの大敵であり、便秘解消なしにダイエットの成功はありえません!
単純に考えて、溜まっていた便が出るだけで体重は減るし、腸の働きが悪いことで老廃物を排出できずに身体が不調を来していることもあるのです。
まずは腸内環境を整えて、健康な状態になることが、ダイエットの第一歩なんですね。
腸活の素は、この腸内環境の改善のために、有胞子性乳酸菌・BiProGER納豆菌・ビフィズス菌の3つを配合しています。
この3つの菌について、解説していきます。
有胞子性乳酸菌とは
有胞子性乳酸菌とは、その名の通り胞子に包まれた乳酸菌のこと。
乳酸菌は、腸内で善玉菌を増やすのに不可欠な存在であり、そのために乳酸菌は古くから食品の分野に応用されてきました。
しかし、一般の乳酸菌は熱や酸素などに対する安定性が低いため、生きたまま腸に届かせるのが非常に難しいのです。
特に、食品から摂取しても乳酸菌のほとんどは胃酸によって死滅してしまうため、腸に届くのはその死骸のみ。
乳酸菌の死骸も、腸内で善玉菌のエサになるため無意味ではありませんが、実際に生きている乳酸菌が腸に届くのとは、その効果には歴然たる違いがあります。
有胞子性乳酸菌は胞子を形成するため安定性が高く、胃酸によって死滅することはありません。
また乳酸生成能力にも優れているため、腸内の善玉菌を増やすのに役立ってくれるのです!
ビフィズス菌とは
ビフィズス菌は、乳酸菌とともに「お腹に良いもの」として知られていますが、乳酸菌とビフィズス菌の違いって良く分かりませんよね。
人間のの腸内、特に大腸内では、ビフィズス菌は乳酸菌の数百倍多く住んでいます。
そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言えますね。
また、乳酸菌は腸内で乳酸を作り出す菌ですが、ビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を作り出します。
ビフィズス菌がつくる酢酸は殺菌力が非常に強く、腸内の悪玉菌を増殖できなくする効果があります。
酢酸はお酢を飲むことでも摂取できますが、お酢は腸に届く前に分解・吸収されてしまうので、腸のために酢酸を摂りたいなら、ビフィズス菌を摂るのが一番なんです。
BiProGER納豆菌のとは!最強の菌!?
BiProGER納豆菌は、「腸活の素」の最も特徴的な成分であるため、詳しく解説します。
まず、納豆菌というのは、その名の通り納豆をつくるための菌のこと。
納豆は稲藁に生息している菌で、大豆を稲藁で包んで熱することで納豆が出来ます。
納豆の有効成分というと、ナットウキナーゼが有名ですが、ナットウキナーゼは納豆がつくる酵素の事で、納豆菌とは別物。
大豆に納豆菌を加えることで納豆が出来る。
納豆が出来る過程でナットウキナーゼが出来る。
こういう風に覚えておくといいでしょう。
納豆菌の効果とは?
納豆菌は腸内で活発に動き、強い抗菌作用で悪玉菌を排除します。
納豆菌が乳酸菌を増やし、強くする事が出来るので腸内環境を改善するのに大いに役立ちます。
ちなみに、乳酸菌の数倍とも言える速さで悪玉菌を排除することが出来るので、乳酸菌を超えたとも言われています。
さらに、納豆菌には血液サラサラ効果もあるので、高血圧の予防や血栓が出来ないように予防、
その他に、ガンを抑制する効果も期待されています。
納豆菌はダイエットにも有効?
数年前から、納豆菌ダイエットなるものが流行っています。
納豆にはなぜダイエット効果があるのか?
それについて簡単に解説します。
納豆に含まれる納豆菌は、腸内に到達すると増殖をはじめます。
細菌が増殖をするためには、当然エサが必要。
納豆菌はエサとして”糖質”が大好物なんです。
だから、人間が食べた糖質を、人間が吸収する前に納豆菌が食べてしまう。
よって、糖質を食べても太りにくい体質になるというのが、納豆菌ダイエットの原理。
これは確かに理にかなっていますが、実効性の程は定かではありません。
納豆菌が糖質を食べると言っても、多すぎれば食べきれませんし、そもそも脂質には効果がありません。
「腸活の素を飲んでるからいくら食べても平気!」とは思わずに、ダイエットしたいなら控えめな食生活が不可欠です、
納豆菌によって腸内環境がよくなり、便秘解消することの方が、ダイエットにとっては有効だと思いますね。
BiProGER納豆菌は有胞子性納豆菌
腸内環境の改善のために非常に大きな働きをする納豆菌ですが、その納豆菌もまた乳酸菌と同じく胃酸や熱によってやられてしまいます。
全国納豆共同組合連合会によると、
納豆1グラム中に約10億個の納豆菌が存在し、普段通りの分量の納豆を食べた場合はおなかの中に1パックあたり100万個の納豆菌が存在する
とのこと。
納豆1パックあたり約50gとすると、500億個の納豆菌が存在しても100万個しかおなか(腸)に到達しない計算になります。
実に99.9%以上が届かない!!
しかし、納豆菌は100℃以上や氷点下など過酷な状況に置かれると芽胞を形成し、胞子に包まれて生き残ろうとします。
このように、胞子に包まれた納豆菌をBiProGER納豆菌と言い、こちらは極めて高い生存性を誇っているのです。
BiProGER納豆菌の驚異の生存力は、さまざまな実験によって確認されています。
・栄養源なしで100万年以上生きると推測されている。
・100oCで煮沸しても死なない。
・人間の致死量のおよそ3000倍のガンマ線量(1万グレイ以上)を照射されても生き残る。
・紫外線にも強い。
・超真空にも耐えられる。
さらに極めつけは、NASAが行った実験。
NASAは、ロケットに納豆菌を持ち込み、1984年から1990年までの6年間に渡って納豆菌を宇宙空間に暴露する実験を行いました。
その結果、納豆菌は宇宙空間でも6年間生存したのです!!
こんな凄まじい生存力をもつ菌が、人間の胃酸などで死ぬはずがありません。
BiProGER納豆菌は、胃酸などものともせずに腸内に到達し、腸内でどんどん増殖、活性化して善玉菌を増やす作用があります。
腸活の素には、BiProGER納豆菌を2粒につき25億個配合しています。
前述の通り、納豆1パック(50g)で腸内に届く納豆菌は100万個前後ですから、腸活の素は2粒で納豆2500パック分!
その結果、善玉菌を育みながら善玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を健やかに整えることが可能なのです。
腸活の素の副作用はある?
納豆2500パック分もの納豆菌というのと、「そんなに摂って副作用は大丈夫?」と思うかも知れません。
しかし、納豆菌には副作用が無いことが昔から知られています。
全国納豆協同組合連合会のHPには、次のように記載されています。
納豆菌の抑制効果は非常に広範囲にわたり、しかも強力かつ副作用の心配がないという特徴を持っています。
さらに、乳酸菌などの善玉菌には手を出さず、ふだん腸の中にいないような菌に対して作用するわけですから、これほど人間の身体に優しい抗菌物質は見あたらないのではないでしょうか。
http://www.natto.or.jp/hyakka/ped_tyoju02.html
腸活の素 全成分
有胞子性乳酸菌、ガラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末(乳成分を含む))、乳糖、納豆菌末(大豆粉、納豆菌)/結晶セルロース、ビタミンC、香料、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、クエン酸、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)
アレルギー表示 :大豆/乳
原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
腸活の素トリプルフローラ・タブレットは腸内細菌を黄金バランスへ導き、スッキリな毎日をサポートしてくれます!
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