「ケトサポーター」はケトジェニックダイエットで効率的に痩せるのに役立つサプリ?
その成分と効果・副作用などをチェック!

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糖質制限ダイエットが続かない!!

 

アラサーとなって醜くベルトに乗っかったビール腹を何とかするために、一大決心で始めた糖質制限ダイエット。

 

白米、パン、らーめん、パスタも我慢して、肉は好きなだけ食べていいと聞いたから「続けられるかも!」と思いきや、いざ始めて見ると…

 

・頭が働かない
・午前中にボーっとする
・イライラしやすい
・明らかに疲れやすくなった
・最初は体重も落ちたがすぐに停滞した

 

これらの問題が多数!

 

糖質制限ははじめてすぐは一気に体重が落ちるものの、数週間で停滞しやすく、さらにエネルギー不足で日常に支障をきたす人も少なくありません。

 

これらの原因はほとんどの場合「脳のエネルギー不足」から来ています。

 

糖質制限ダイエットは世界中でダイエット法の主流となってきていますが、正しい知識を持って行わないと弊害も多い方法。

 

糖質制限ダイエット(ケトジェニックダイエット)を正しく行うための知識と、ケトジェニックダイエットをサポートしてくれるサプリとして筆者がオススメしている「ケトサポーター」についてご紹介します!

 

糖質制限ダイエット=ケトジェニックダイエット 

ケトジェニックダイエット

 

ケトジェニックサポートサプリ「ケトサポーター」についてご紹介する前に、
まずはケトジェニックとはなにか?糖質制限ダイエットのメカニズムについて解説していきます。

 

まず、「糖質制限ダイエット」と「ケトジェニックダイエット」はほぼ同じ意味だと思ってもらって構いません。

 

糖質制限とは、その名の通り糖質を制限すること。

 

糖質と聞いてすぐにイメージされるのが砂糖や果糖のような糖質そのもの。
それと、白米、パン、パスタなどの小麦製品、じゃがいもなどのでんぷん質といった炭水化物。

 

炭水化物とは糖質と食物繊維が結合したものであるため、「糖質制限」と言ったら炭水化物も制限する必要があります。

 

糖質は、人間にとって非常に重要なエネルギー源です。
糖質は体内で「ブドウ糖(グルコース)」に分解され、このブドウ糖は人間のあらゆる細胞のエネルギー源となります。

 

特に重要なのが”脳”のエネルギー源となること。

 

人間はブドウ糖の他に脂肪もエネルギーとすることが出来ますが、脳だけは脂肪のエネルギーを使えません。
脳がエネルギーと出来るのはブドウ糖だけ。

 

だから、糖質制限をすると脳がエネルギー不足となって「集中力低下」「情緒不安定」などの弊害が出ることがあります。

糖質制限のデメリット

脂肪から生まれるケトン体がエネルギー源となる

「脳がエネルギーにできるのはブドウ糖だけ」

 

とは言っても、地球上に哺乳類が誕生してからの時間に比べると、人間が米や小麦などの炭水化物を主食として食べ始めたのはつい最近のはず。

 

現在でも、人間以外の哺乳類は炭水化物などほとんど食べなくても、普通に生きています。

 

炭水化物を食べ始めるまでの人間は、どうやって脳のエネルギーを確保していたのでしょうか?

 

その答えが「ケトン体」

 

人間は、糖質制限によってブドウ糖を摂取できなくなると、脂肪からケトン体というエネルギー源を作り出すことが出来ます。

 

ケトン体とはアセト酢酸、ベータヒドロキシ酪酸、アセトンの総称で、ブドウ糖と同じように脳に入り込んでエネルギー源として使える物質です。

 

ケトン体は脂肪から作り出されるため、身体に溜め込まれた体脂肪がどんどん分解されてエネルギーとして燃焼していきます。

 

これは、ブドウ糖に比べれば効率の悪いエネルギー源です。
糖質を摂らなくてもケトン体からエネルギーを作り出すことは出来るのですが、エネルギー効率は非常に落ちます。

 

だからこそ、炭水化物を食べ始めた人間だけが、強力なエネルギーによって脳を発達させて文明を手に入れることが出来たのですね。

 

一方、文明の利器に囲まれた私達にとって、炭水化物のエネルギーは過剰になることがしばしばあります。
エネルギー過剰の状態では、身体はどんどん体脂肪を溜め込んでしまい、肥満による健康被害が発生します。

 

あえて糖質を摂らず、脂肪を燃やしてケトン体によるエネルギーで慎ましく生きていこうとするのが、
糖質制限=ケトジェニックダイエットの極意ということですね。

 

ケトジェニックダイエット

ケトジェニックダイエットの落とし穴「糖新生」で筋肉減少

糖質制限=ケトジェニックダイエットは「リバウンドしやすい」という負のイメージもあります。

 

かの有名なRIZAPも、そのメソッドは糖質制限であるため、
「RIZAP=糖質制限=リバウンド」というイメージが出来ている印象もあります。

 

実際には、RIZAPユーザーのリバウンド率は50%以下らしいのですが、RIZAPを真似して独学で糖質制限に挑んだ人は確かにリバウンドしやすいです。

 

なぜ、糖質制限はリバウンドをしやすいのでしょうか?

 

そのヒントは「糖新生」という仕組みにあります。

 

前項で、人間は炭水化物を摂らなくても、脂肪からケトン体を作り出してエネルギーにすることが出来ると紹介しました。
しかし、人間がエネルギーを生み出す能力はそれだけではありません。

 

人間は、タンパク質からもエネルギーを作り出すことが出来ます。

 

タンパク質は、体内ではアミノ酸に分解され、筋肉や骨や皮膚や髪の毛など身体の材料となっていきます。

 

しかし、糖質制限によってブドウ糖が不足すると、肝臓ではアミノ酸からブドウ糖を作り出すことが出来るのです。

 

アミノ酸などの糖以外の物質を材料にしてブドウ糖を作り出す機能を「糖新生」と言います。

 

糖質を食べなくても、体内でブドウ糖を作り出せるんです。
人間ってすごいですね。

 

糖新生の材料はアミノ酸。
だから、炭水化物を食べなくてもタンパク質を食べていればブドウ糖は不足しません。

 

では、タンパク質を食べる量も不足していたら?
その時は、筋肉を分解してアミノ酸を取り出し、そこからブドウ糖を作ります。

 

このため、ケトジェニックダイエットで糖質を制限し、さらにタンパク質を食べる量も不足していた場合、筋肉がゴリゴリに削られていきます。

 

筋肉が削られれば、当然基礎代謝が低下し、ちょっとしたことで疲れやすくなり、活動量が減ることで「痩せにくく太りやすい体質」になっていきます。

 

このため「糖質制限はリバウンドしやすい」と言われるのです。

 

しかし、これは単にやり方が不味いだけ。
糖質制限=ケトジェニックダイエットでは、炭水化物を食べない分、タンパク質と脂肪の摂取量は増やす必要があります。

 

タンパク質を食べて筋肉を維持し、脂肪を食べてケトン体でエネルギーを確保。
これができていれば、炭水化物が無くても人間は健康に生きていけます。

 

ただ、そうは言ってもダイエットですから、カロリーは制限したいもの。
カロリーをしっかり制限しつつ、ケトジェニックダイエットを効率的に進めるために必要な成分を濃縮したサプリとして、筆者がオススメしているのが『ケトサポーター』です。

ケトジェニックをすすめるサプリ「ケトサポーター」とは?

「ケトサポーター」は、アメリカで肥満専門クリニックを構える医師マイケル・グレゴ氏と、アメリカの元ベンチプレス記録保持者で、現在はトレーナーとして活動しているケビン・グレゴ氏のW監修で開発されたサプリメントです。

 

サプリメント大国と言われるアメリカで開発され、日本では日本ケトン株式会社が販売しています。

 

ケトサポーター

プロテインのように飲めるケトジェニックサプリ

ダイエットサプリというと、イメージされるのはカプセル・錠剤・顆粒などなど…

 

必要な成分が入ってるのはわかるんですが
、カプセル一粒くらいで本当に足りるの??
そんな風に思ってしまうこともありますよね。

 

それに対し、ケトサポーターはパウダー状でプロテインのように水に溶かして飲むサプリ。

 

付属のスプーン1杯をシェイカーでシャカシャカして溶かして飲みます。
この方法なら、1杯で摂れる栄養の量が段違い!

 

ケトサポーター

 

ちなみに、味はオレンジシトラスでアメリカ製にしては悪くないです。
(あくまでも「アメリカ製にしては」のレベルですが…笑)

 

通常は水で飲みますが、牛乳や豆乳で溶かしたり、スムージーのようにすれば腹持ちも良くなり、置き換えにも最適。

 

夕食をかなり控えめにしても、食後にケトサポーター1杯をプラスすれば空腹感は和らぎます。

 

何なら、トレーニング後のプロテインと混ぜて飲んでしまってもいいですね。

 

糖質制限中のチートデイ

ケトサポーターはチートデイ後のリセットにも有効

ケトジェニックダイエット中であっても、付き合いでどうしても糖質を摂らなければいけないときもありますよね。  

 

せっかくケトン体を使っていても、一度糖質を大量摂取してしまえば糖が優先的に使われて元の体質に戻ってしまいます。  
そこで、食後にケト・サポーターを一杯。
素早くケトン体質に引き戻し、気持ちよくダイエットの再スタートを切ることができます。

 

ケトサポーターでケトン体質へサポート

糖質制限で出てくる弊害…

 

・脳のエネルギー不足
・甘いものが食べたくて仕方がない
・なかなか体脂肪が減らない

 

これらはすべて、糖の代わりのエネルギー「ケトン体」を使うことに体が慣れていないことが原因です。

 

ケトン体は主に脂肪がエネルギーに代謝される際に生まれますが、普段から糖分をエネルギーにしている人はなかなかそのループから抜け出せません。

 

ケトサポーターは、身体がスムーズに脂肪からケトン体を作り出し、糖質に依存しなくても問題ない「ケトン体質」に移行するのをサポートする3つの成分が濃縮されています。

 

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MCTオイル カプリル酸

ケトサポーターの主成分であるMCTオイルとは、「中鎖脂肪酸油(Medium ChainTriglyceride)」のこと。

 

一般のサラダ油やオリーブ油に含まれている脂肪酸は、「長鎖脂肪酸」と言って、沢山の分子が長くつながった構造をしています。

 

中鎖脂肪酸は、それら一般の油に比べて長さが短いため、すばやく分解・吸収されます。

 

「水と油は混じらない」のが常識ですが、それは長鎖脂肪酸の話。
中鎖脂肪酸は水にも馴染みやすく、同じく水に溶けやすい糖質と同様に、小腸からすばやく吸収されて肝臓に達するため、一般的な脂肪分に比べると4〜5倍も速く分解され、短時間でエネルギーになると言われています。
参照HP:日清オイリオ

 

このMCTの中でも、最も重要なのが「カプリル酸」
カプリル酸はエネルギー効率がとても良く、MCTの中でも最も早く体内のケトン体レベルを向上させます。

 

また腸内環境を整えてくれる作用もあり、まさにMTCのスーパースター。

 

ケトサポーターはこのカプリル酸を配合して、体内のケトンレベルを引き上げ、身体がケトンをエネルギーとする事に慣れることが出来ます。

 

MCTがケトン体を増やし脳のエネルギーを補給

国立精神・神経医療研究センター神経研究所と、株式会社明治(meiji)の共同研究によって、中鎖脂肪酸油(MCT)を含むケトン食の摂取により、認知症でない高齢者の認知機能が向上することを世界で初めて明らかにしました。

 

これは、加齢によって糖の利用効率が落ちた高齢者に、糖に変わるエネルギー源としてケトン体を使わせることで、脳のエネルギー源としても役に立つことを示唆しています。

 

糖質制限ダイエットで「集中力低下」「イライラしやすい」などの弊害を感じていた人には、MCTを配合したケトサポーターが役立ってくれるでしょう。

 

カルニチン

ケトサポーターの主成分であるカルニチンは、生体の脂質代謝に関与するビタミン様物質です。

 

具体的にいうと、体内で脂肪の燃焼に不可欠な働きをしているのです。

 

体脂肪は、ホルモンの働きによって遊離脂肪酸として血液中に溶け出し、全身の細胞でエネルギーとして使用されます。
この時、細胞の中で脂肪酸を燃焼させるのは、細胞内のミトコンドリアの働きです。

 

しかし、脂肪酸はそのままの形ではミトコンドリアに取り込まれることが出来ません。
脂肪酸は、カルニチンと結合することではじめて、ミトコンドリアに取り込まれて燃焼することが出来るのです。

 

つまり、カルニチン無ければ、せっかく体脂肪が溶け出しても、それを燃焼させることが出来ずに再び体脂肪に戻ってしまうということ。
このため、ダイエットで体脂肪を減らしたいのであれば、カルニチンの体内濃度は高く保っておく必要があるのです。

 

カルニチンで脂肪を燃やせ

カルニチンは、人間の体内でほとんどが筋肉中に存在しており、筋肉中に脂肪が蓄積するのを防いでくれます。
この事が、脂肪の燃焼を促進し、血糖値の急上昇を防ぐことで、糖尿病の予防にもなることも示唆されています。

L-カルチニンを静脈内投与により補給することで、筋肉中の脂肪量を減少させ、糖尿病患者のインスリン感受性を改善し、さらに細胞中の酸化がより速やかに促進され、血糖値を低下させることができることが示唆された。
http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/02.html

 

身体にたっぷり溜まった体脂肪を燃やしていくために、ケトサポーターにはカルニチンもしっかり配合されています。

 

BCAA

ケトサポーターの主成分であるBCAAとは、筋肉の材料として最も重要なアミノ酸の総称。

 

BCAA(Branched Chain Amino Acid)はバリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸の総称で、筋肉の材料となる20種類のアミノ酸の中でも、最も必要量が多く、重要なアミノ酸と言われています。

 

筋肉の材料となるアミノ酸ですから、お肉を食べたりプロテインを飲んだりしてもBCAAは摂取することができるのですが、とにかく必要量が多いため、BCAA単体のサプリで補給する人も多くいます。
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スポーツジムに行くと、凄い身体をした人たちが、トレーニングの合間に青や黄色の怪しげなドリンクを飲んでいますが、あれがBCAA。
トレーニング中でも常にアミノ酸を補給することで、筋肉にエネルギーを与えているのです。

 

ケトサポーターにBCAAが配合されているわけは、サプリで十分にアミノ酸を補給しておくことで、ケトジェニックダイエット中でも筋肉が削られるのを防ぐため。

 

ケトサポーターでBCAAの血中濃度が高く保たれていれば、わざわざ筋肉を削ってアミノ酸を取り出す必要はありません。

 

このため、ケトサポーターは単に痩せるだけではなく
「筋肉はしっかり付けつつ脂肪だけを落とす」
という理想的な肉体改造をサポートしてくれるサプリと言えます。

 

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ケトサポーターの副作用は?

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ケトサポーターは、体内のケトン体レベルを引き上げ、脂肪の燃焼は筋肉の維持に必要な栄養を配合したダイエットサプリです。
ダイエットサプリというと副作用が強烈なものもあり、心配な方もいらっしゃると思いますが、ケトサポーターに関しては極めて低リスクと言って良いでしょう。

 

配合成分はどれも人間にとって不可欠なものであり、医療現場などでの実績も豊富です。
必要な栄養を濃縮しただけのサプリですから、安全に飲めるものであると言えます。
(サプリメントアドバイザー)

ケトサポーター原材料

中鎖脂肪酸油、アカシアファイバー、L-ロイシン、L-カルニチン、L-バリン、L-イソロイシン/香料、ヒマワリレシチン、クエン酸、ステビア抽出物、羅漢果抽出物、キタンサンガム

 

MCT カプリル酸の副作用は?

MCTオイル自体はこれまで40年以上に渡り、エネルギーを積極的に必要とする未熟児や腎臓病患者、高脂肪食を必要とするてんかん患者、消化器系の手術を行って油の消化吸収が低下した患者などへの栄養補給時に、安全性の高さから医療現場で広く利用されてきた実績があります。

 

MCTは非常に吸収が早く、すばやくエネルギーに変換されるため、一般的な脂質に比べて体脂肪として体内に蓄積しないという特徴もあります。

 

ケトサポーターでは、MCTをパウダー状にしているため油っぽさを感じることもなく、安心して飲むことが出来ます。

 

カルニチンの副作用は?

カルニチンは、健康な人であれば毎日体内で合成されている栄養素であり、私達が日常的に食べている食品にも多く含まれています。

 

厚生労働省の統合医療情報発信サイトによると、カルニチンの補給を約3 g/日の用量で摂取した場合、吐き気、嘔吐、腹部痙攣、下痢、「生臭い」体臭などの副作用を引き起こす場合があるとされていますが、3gというと3000mgです。

 

サプリメントでもなかなか摂れない量ですので、ケトサポーターでもカルニチン過剰摂取の心配は無いと考えて良いでしょう。

 

BCAAの副作用は?

BCAAは筋肉の材料となる最も不可欠なアミノ酸であり、私達が日頃から食べている肉類、魚類、卵、大豆などにも多く含まれています。
本格的なアスリートやボディビルダーなどは、タンパク質を1日に200g以上も摂取する人が少なくなく、それでいて何の副作用も起こしていませんから、ケトサポーターに含まれているBCAAで副作用が起こるようなことは考えられません。

 

むしろ身体にとって非常に重要な栄養素ですから、ケトサポーターに加えて肉類や卵は積極的に摂取したいところですね!

 

ケトサポーター

まとめ:ケトサポーターは糖質制限ダイエットの心強い味方

ケトサポーターは、体内のケトン体レベルを引き上げ、糖質に頼らなくてもエネルギー不足にならない身体へサポートしてくれるサプリです。

 

・MCTでケトン体を増やす
・カルニチンで脂肪を燃やす
・BCAAで筋肉を守る

 

この3つの効果で、糖質制限=ケトジェニックダイエットの弊害になる問題を解決してくれます。

 

・今まで糖質制限に失敗したことがある
・糖質制限中の集中力低下がつらい
・筋肉を付けつつ脂肪を落としたい

 

特にこのような方には、ケトサポーターが有効!
「ケトジェニックダイエット」は、世界においてもはや新常識となりつつあります。

 

糖質は悪者ではありませんが、摂りすぎれば毒になります。
糖質控えめでシェイプされた身体を目指して、ケトジェニックを始めてみませんか?

 

 

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