プロテインとHMBは一緒に飲むべき!?併用のメリットと飲むタイミングとは

プロテイン,HMB

 

筋トレに欠かせないプロテインHMB

 

HMBサプリの宣伝文句には「プロテインはもう要らない!」なんてありますが、そんな事はありません。

 

プロテインとHMBは用途が違うものであり、出来れば一緒に飲むべきなんですね。

 

今回は、プロテインとHMBを一緒に飲むべき理由と、飲むタイミングなどについてご紹介します!

 

13116

HMBプロテイン18000

HMBとプロテインの効果の違いとは

筋トレによって筋肉を強く鍛えるために必要なことは「運動・栄養・休養」の3つ

 

いくら鍛えても、筋肉の材料が無ければ筋肉は作れないのです。

 

筋肉の材料といえばタンパク質で、そのタンパク質を効率的に補給するために、プロテインは昔から親しまれていますよね。

 

そしてもうひとつ、最近注目されている筋トレサプリが「HMB」です。

 

HMBとは、タンパク質を分解したアミノ酸のひとつであるロイシンから作られる物質で、身体の筋肉合成スイッチを活性化し、筋肉の合成を強力に促進する効果が知られています。
HMBは1996年にアメリカで発見され、日本でサプリメントとして認可されたのが2009年という比較的新しい物質であるため、ここ数年で急速に広まってきています。

 

しかし、市販のHMBサプリの宣伝文句では「HMBさえ飲めばプロテインなんて要らない!」と言わんばかりのコピーがありますが、これは大きな間違いです。
HMBさえ飲めばプロテインは要らない、などということはアリません。

 

・プロテイン=筋肉の材料

 

・HMB=筋肉の合成スイッチ

 

2つは役割が違うのです。
HMBだけ沢山飲んでも、筋肉の材料が無ければ筋肉は付きません。
どんなに優れた職人がいても、建材がなければ家は建たないのと同じです。

 

ただし、タンパク質を補給する手段はプロテインだけではありません。
人間は、本来食事から栄養を摂取するものです。

 

ですから、食事で十分に栄養を摂れているならプロテインは不要で、HMBだけをプラスすればOKという場合はあります。
いずれにしても、この2つの違いをしっかりと理解し、HMBの効果を過信しないことですね。

 

国際スポーツ栄養学会(The International Sciety of Sports Nutrition : ISSN)が2013年にHMBに関する公式声明を発表しています。

 

それによると、「HMBを摂ればプロテイン(タンパク質)なんて摂らなくていい」ということは一言も述べておらず、「assist」という言葉を使って「あくまでも補助的なサプリメントである」ということを述べるにとどまっています。

 

つまり、HMB単体“だけ”摂ればボディメイクにつながるということではなく、良質なたんぱく質と共にHMBを摂取することが必要だと考えられます。

 

プロテイン,HMB

HMBとプロテインは一緒に飲もう!

HMBとプロテインの効果の違いを理解していれば、この2つは一緒に飲むことで相乗効果を発揮することが、容易に想像できると思います。

 

「サプリメント」とは、本来「補給する」という意味です。

 

人間にとって必要な栄養素は多岐にわたりますが、多くの場合、普通の食事で必要な栄養を全て摂るのは難しいもの
このため、足りない栄養を補給するのがサプリメントの役割です。

 

しかし、このように「100%に足りないものを補給する」だけがサプリメントの役割ではありません。

 

サプリメントの中には「120%の力を引き出す」ためのものも存在します。
このようにターボブースターのような役割をするサプリを「エルゴジェニックエイド」と呼びます。

 

エルゴジェニックエイドの中でも最も有名なのは、おそらく”カフェイン”でしょう。
カフェインには脳を覚醒させて眠気をふっとばす効果があります。
これを体感したことのある人は多いと思います。

 

筋トレの知識がある方なら、代表的なエルゴジェニックエイドは”クレアチン”です。
クレアチンは筋肉の最大パワーを出すのに不可欠なエネルギー源で、サプリメントでクレアチンを充填することによって、いつも以上の力を発揮することが出来ます。

 

補給とブースターの違い

タンパク質のカタマリであるプロテインは、食事で摂りきれないタンパク質を補給するのに適しています。
つまり
プロテイン=タンパク質の不足を補うもの

 

これに対して、HMBは筋肉の材料であるタンパク質が十分にあるという前提で、そのタンパク質が筋肉を合成するのを促進する効果があります。
つまり
HMB=筋肉を合成するブースター

 

プロテインでタンパク質を補給し、HMBでその合成をブーストするのです。
これが、筋トレのための最強のサプリ活用術と言えます。

 

プロテイン,HMB

HMB入りプロテインという選択

プロテインとHMBの相乗効果を理解したところで、では実際にどんな製品を選ぶべきか?

 

プロテインとHMBを別々に買うのもいいですが、より賢いのはHMB入りプロテインという商品です。

 

一般的なホエイプロテインに、HMBパウダーを混合しているため、一回の摂取でHMBとプロテインを両方取れちゃうという優れものです。
中でも、ファインスポーツの製品が、味が美味しくて私個人は好きです。

 

13114

 

ミックスフルーツ味のプロテインですので、水で溶かすのが最適ですね。
このファインスポーツの『HMBプロテイン18000』は、1杯でタンパク質22.52g、HMB1200mgとなっています。

 

一袋で6000円と安くはないですが、プロテインとHMBを別々に買うよりはよっぽど安くなります。

 

例えば…

SAVAS ホエイプロテイン100

タンパク質:15g(一食分) 1kg5,550円

 

HMBマッスルプレス

HMB:1500mg(1日分) 30日分7,236円

 

このように、HMB単体のサプリメントは、HMB配合量こそ多いものの、値段がかなり高くなってしまいます。
これにプロテインも加えたら、かなりの出費ですよね。

 

それであれば、ファインスポーツのHMB入りプロテインなら、より安い値段でプロテインとHMBを一緒に摂取でき、しかもHMBの配合量も十分ですから、コスパに優れていると言えるのです。
ファインスポーツは、湘南ベルマーレやBリーグのアースフレンズ東京Zのスポンサーでもあり、信頼できるスポーツメーカーです。

 

プロテイン,HMB

 

HMB入りのプロテインなら、今一番のオススメですね。

 

>ファインスポーツ公式サイト

 

プロテインとHMBを飲むタイミングは?

HMB入りのプロテインは、コスパを考えると別々に買うより優れていますが、混ざっているため同じタイミングでしか飲めないというのが唯一のデメリットですね。

 

しかし、プロテインとHMBを一緒に飲むこと自体にデメリットは何もありませんので、気にせずに飲んで良いでしょう。
飲むタイミングで一番オススメなのは、やはり「トレーニング直後」です。
プロテイン,HMB
筋トレによって筋繊維が痛めつけられている間は、筋肉が積極的に栄養を取り込もうとしているので、サプリ補給のタイミングとしてベストと言えます。

 

よく、「筋トレのすぐ後にランニングをしているのですが、その場合いつ飲んだらいいですか?」という質問がありますが、その場合はランニング後で構いません。

 

何時間も走るのでなければ、筋肉はランニング中でも使われますので、全ての運動が終わって休養に入るタイミングで栄養を補給してあげましょう。

 

プロテイン,HMB
また、ファインスポーツのプロテインは吸収の早いホエイプロテインを使っているので、寝る前や朝食での摂取には向いていません。
そういう用途には、吸収の遅いソイプロテインやカゼインプロテインが向いています。

 

しっかり食事を摂っているのなら、トレーニング直後以外にもプロテインを飲む必要はありませんが、もし飲みたい場合は安いソイプロテインなどを別に買ったほうが良いと思います。

 

高価なファインスポーツのHMBプロテインは、最も効果の高い筋トレ直後だけにして、それ以外では安いソイプロテインやプロテインバーなどを活用すると良いでしょう!

 

>ファインスポーツ公式サイト

 

13118


こちらも読まれています